Horsecall

Racehorse Training Support System
 

News

競走馬専用調教解析システム"Horsecall"の新着情報です。
 

 
2018.1.4   マイスター版 月次レポート(馬別・厩舎平均)を1月より提供開始
2018.1.9  ホームページ改訂 英文版掲載開始
2018.2.20 マイスター用 トレッドミル対応トライアルモードを3月より提供開始
 

 

システム構成

センサーとICTが織りなす最先端の解析システム

 
Horsecallは、高性能心拍センサー、低電気抵抗専用腹帯カバー型電極、グラス型端末と、通信用スマートフォンにより構成されます。
測定データは、スマートフォンを介してリアルタイムでクラウドサーバーに保存。
ネット環境があれば世界中どこからでもリアルタイムに調教状態をスマホやPC,パッドでチェックできます。
測定データは、即座に解析が行われ心肺コンディションや馬体の負荷疲労、回復状態を一覧表示。
馬毎の調教データ比較により馬体コンディション推移も容易に把握。
最先端の解析技術で競走馬のコンディションを可視化します。

 

センサー技術

Horsecallシステムでは、測定値の信頼性を確保する為に実績のあるセンサーに組み合わせて、高精度の心拍測定の為の専用腹帯型電極を開発(東洋紡株式会社と共同開発。特許出願済)  時速70kmに迫る競走馬の疾走時でも安定した心拍測定を可能とします。 

メガネ型グラス端末

調教中の心拍数やハロンタイム速度をメガネ型グラス端末に表示。 調教時のペース把握と心拍域把握を可能としています。 インターバル調教や、設定タイムの把握を容易に実現します。

アプリ&WEB解析システム

Horsecallの頭脳と言うべき解析システム。 センサーによって測定された馬体データは、スマホを介してリアルタイムにクラウドサーバーに保存されます。 同時に最先端の解析技術により馬体の心肺コンディションや馬体回復量、疲労負荷の状態など調教効果・馬体コンディションを即座に表示。 最先端の調教支援システムです。

 

機能

Horsecallの機能 

Horsecallのさまざまな機能の紹介です。

リアルタイム

世界中どこからでも

Horsecallは、スマートフォンを介して、センサーからの測定データをリアルタイムにサーバーにアップロードします。 自動でデータがアップロードされる為、世界中どこからでも、現在進行中の調教状態を簡単に確認できます。 調教中の馬体の速度、心拍数、そして地図上の位置情報から、調教の進行状態をリアルタイムに把握できます。 海外レースへの遠征の場合でも、現地での調教状態は、世界中どこからもでもリアルタイムで手元のスマホでチェックできます。 

自動記録

すべて自動記録

Horsecallでは、調教対象の馬を選択し調教アプリをスタートさせると、自動的に心拍、速度、位置情報などのデータが、クラウドサーバーに保存されます。 騎乗者は、調教開始と終了時に、アプリの開始終了操作をするだけの簡単操作。 調教中の通信障害や切断の場合でも、調教データはスマホに自動保存され、調教終了後に再度アップロードできます。 

解析機能

調教データをひとまとめに

調教が終了次第、測定された心拍、速度・加速度、位置情報データは、高度な解析処理が行われ調教負荷の程度、疲労程度、心肺負荷など調教コンディションが即座に表示されます。解析結果は、手元のスマホでも、パソコンやタブレット端末でもインターネットに接続できれば世界中どこからでもチェックできます。 高機能版(マイスター版)では、馬毎や調教毎の対比機能や、馬場での加速特性の解析など、より高度な解析機能が組み込まれています。

トレッドミル対応

すべてのトレッドミルで利用可能

 
Horsecallマイスター版では、トレッドミルを利用して、馬体の能力・体力測定を行う測定モード(トライアルモード)を導入しています。 試験用のトレッドミルプログラムを設定し、測定を行えば心拍の戻り、THR100、負荷時の馬体の余裕度合を解析します。 疲労回復の程度や、休養明け、回復明け状態のチェックに有効です。 トレッドミルの場合、脚負荷が小さく、負荷条件が一定となる事から、プロアスリートの能力測定のように、高精度の競走馬状態測定が可能となります。

レポート

柔軟なシステム構成で高い拡張性

 

Horsecallのマイスター版では、厩舎毎の月次の調教データレポートが提供されます。 厩舎平均、馬毎の追い切りやキャンターデータの推移など、負荷項目、心肺項目、馬体回復項目などの重要項目で馬毎のデータ集計が提供されます。 過去のデータとの比較や、季節比較などより高度なデータ解析にも対応しています。

拡張性

1台から複数台まで柔軟な拡張性

Horsecallは、1台から多数台の同時測定、厩舎内でのグループ別管理など、柔軟なシステム構成が可能です。 グラス端末の追加や、個別のレポートへの対応(マイスター版)など厩舎のニーズに対応した柔軟なシステム構成で対応します。 

 

Horsecallシステムの特徴

Feature

 負荷とコンディションを把握
調教負荷と心肺・疲労回復を解析

負荷直後からの時間経過での心拍間隔をデータベースで解析する事で、負荷の程度を把握できます。測定値は、データベースで解析され負荷強弱が表示され、標準的回復線との対比グラフで表示されます。 さらに負荷直後の心拍の戻りと一旦低下後の心拍状態から心肺と馬体の回復力の状態を解析。個々の調教データは、30,000件以上のデータに基づき項目別コンディションとして表示されます。

 

トレッドミル用体力測定モード
馬体のパフォーマンス評価

トレッドミルは、騎乗調教の補助運動目的で利用が増加しています。 豪州、欧州などでは脚への負担が軽く、負荷を一定に管理できる利点を生かして体力測定用途が期待されています。 陸上プロアスリートの能力測定のように測定条件を一定にする事で馬体のパフォーマンスを安定して評価する事ができます。Horsecallの「トレッドミル体力測定モード」により、より正確なコンディションチェックが可能となります。(Meister版:すべてのトレッドミルで使用可)

自律神経解析
自律神経活動を把握

Horsecallは、心拍変動解析に基づいて調教中の競走馬の自律神経活性(交感神経・副交感神経活性)を解析します。調教中の馬の集中や散漫状態も把握します。

ハロンタイムと加速度解析
馬場状態や馬体調子を把握

ハロンタイムが同じでも、馬毎にハロンでの加速内容は異なります。ハロンタイムと同時に対応するハロンでの加速度を解析。 データを比較すれば馬場への対応力や馬体の調子を把握できます(マイスター版に組み込み)
 

騎乗中にリアルタイム把握
メガネ型表示端末(オプション)

メガネ型端末の右目部分に測定された心拍数とハロンタイム換算速度を表示。(オプション) 調教速度を騎乗者がリアルタイムで把握できます。 メガネ型端末は、単独での使用にも対応(単独使用の場合は、速度のみ表示となります)

調教データ比較
傾向の確認

馬毎、調教毎の心拍の戻り、最高速度、タイムや負荷・疲労指標値を5データまで即座に比較できます。マイスター版では、年次、月次、週次や厩舎平均、馬毎など要望に応じたレポートを提供します。 
 

About Us

会社概要

会社名

株式会社Anicall

本社所在地

〒231-0827 神奈川県横浜市本牧和田15-19

代表者

代表取締役 塙 章

設立

2014年03月

資本金

72百万円円

従業員数

12名

 
 
株式会社Anicall〒231-0827
神奈川県横浜市中区本牧和田15−19

TEL:045-263-9079 

 

Contact

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